新製品
投稿日:2016年02月26日 投稿者:okuraaudio
TEAC TN-570 アナログターンテーブル(PRS3回転数自動調整機構採用)
大理石とMFDの2層構造キャビネットによる高い制振性とハウリングマージンを実現
DCモーター・ベルトドライブによる高い回転精度と滑らかな音楽性を両立
帯電を抑える和紙ターンテーブル「雲流」付属
オーディオテクニカAT100E相当のカートリッジ付属
MM型フォノイコライザーアンプ内臓(オン/スルー切り替え)
PCM192KHz/24bit光デジタル出力及び48KHz/16bitUSBデジタル出力
などなど実勢価格¥13万円~の盛りだくさんの特徴を備えたプレーヤーですが
音は見た目上の印象を大きく超えるベルトドライブならではのCDには無い
濃く懐の深いアナログサウンドに魅了されます
アナログプレーヤーも行き過ぎると味気ないデジタル的な印象を受ける経験があります
本機を聴いてみてアナログサウンドの基本がこのあたりありそうな気がしてきますが
いかがなものでしょう・・・