リアルサウンド・プロセッサー

投稿日:2016年04月17日 投稿者:

リアルサウンド・プロセッサーDSP-301が発売されたのは数年前ですが

縁あってこのたびデモ機を拝借して聞く機会を得ました。

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ちょうどDCD-2500NEを試聴中でもあり併せて聞くことが出来ました。

DSP-301はスピーカーの入力端子に接続するだけの簡単なものですが

アンプからスピーカーに音楽信号を送るときのインピーダンスの乱れや逆起電力の

影響による忠実再生の妨げを補正するプロセッサーです。

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似たような製品は他社にもありますがDSP-301は全く別物でした。

そのほとんどが半導体アンプで使われていると聞いていたので

管球式アンプで使用した場合に効果があるのか無いのか興味津々でしたが

結論から言えば一度聞くと外せなくなる程の変化に脱帽でした。

オイルコンデンサー(Arizona Capacitors)を搭載しているからどうか分からないのですが

聞き始めて30分くらい経過した頃から変化があり時間経過に伴い引き込まれていきました。

何より音の定位が明確になり極めて見通しの好い真空管ならではの艶っぽい音に唖然・・・

それに中低域はコクが増し厚く立体的で「音が見える」と言いたいくらいでした。

今まで定位や奥行きの再現性には特に不満は無かったのですが・・・無いはずだった

「聞くと多分びっくりされるでしょう」と言われたときは話半分のセールストークだろう

聞き流していたのすが恐ろしいかな聞いてしまうともうだめですね。

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