真っ黒

投稿日:2017年03月21日 投稿者:

1930年代にRCA社が製造した真空管に金属管メタルチューブがあります。

諸事情により長く製造されることなく終了していますがその古典球である

5T4(整流管)と6L6Y(出力管)をPPで搭載したパワーアンプが完成しました。

ガラス管とちがい真っ黒で明るく灯るヒーターも見えませんから

管球アンプらしからぬ見栄えになっています。

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そこでこのアンプの素性やいかにとプリアンプを使わずCDプレーヤーの

デジタル出力をPSオーディオのDAコンバーターDSDACjrでDSD変換してダイレクトでパワーアンプへ

接続して聞いてみました(DSDACではアナログ出力レベルが可変できるので好都合)

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思いの外良好で以前から持っていた金属管固有の独特な音質も特に感じなく

バランスも悪くないようでヴァイオリンをいろいろ聞いてみましたが

DSD変換されたCDが艶っぽく気持ちよく鳴るので「ホッ」

これはDSDACjrと先日導入したプロセッサーRSP-AZ1のご利益も多分にあります。

CDプレーヤーはフローティングしてやればもっと良くなるでしょう。

 

3月26日(日)は勝手ながら休業いたしますのでよろしくお願いいたします。