スピーカーのフローティングⅡ

投稿日:2017年07月26日 投稿者:

フローティングボードにスパイクの傷を付けないように人工の石材を入れていましたが

これが大失敗で音の切れもSN比も半端なく減衰していました。

元々音質が気に入らないので使ってなかったのですが色が黒でスピーカーと

フローティングボードに同調するのでままよと使ってみたのですが明らかにトーンダウンしました。

そこで代わりに着色した30mm厚の御影石に入れ替えると音は生き返ったように蘇りました。

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ボードは借用品なのでスパイクをそのまま突き立てることはできないため

やむを得ずの設置でしたがこの差は信じがたいほどの変化でした。

特に低域は圧倒的に改善された実感があります。

それは山本剛のLPでMistyを聴いた時ペダルに足が軽く触れただけの音?が

今までは全く音としては聞こえてなかったように思うのですが

はっきり音として聞こえた時にゾクッする新しい発見をした気がしました。

 

当店のフロアーはいわゆるべた基礎でスピーカーのスパイクがカーペットを

突き抜けて地面の特殊コンクリートに直接当たっていますから

負の振動エネルギーは一般家庭の床に比べ早く有利にアースされてるはずです。

それでも今まで気が付かなかった音が聞こえた時は正直驚きでした。

このことはフローティングボードからスピーカーを降ろした時に

よりはっきりするでしょう・・・

もうしばらく試聴を継続します。