Good Sound

投稿日:2018年06月07日 投稿者:

1973年ごろのマッキントッシュMC2300パワーアンプ

本機は本国仕様で電源電圧は120Vです。

100Vでも使えるとか聞いたこともありますが

2割も電圧が低くければ音への影響は間違いなく出ます。

DSC01886 (800x600)

インプット端子はRCAのみでバランス(XLR)入力は無く

通常はプリアンプとRCAピンケーブルで接続するのですが

それでは面白くないのでプリアンプのバランス出力(+6dB)を

トランスで合成してシングル信号に変換して接続してみました。

音は激変?しそれまでのMC2300のイメージがいい意味で変わってしまいました。

プリアンプからの信号は+6dBですから当然音も大きくなりますが

ただ音が大きくなっただけではないことは明らかで誰が聞いても分かります。

電圧は倍になりノイズは打ち消されるという理論を超えた音楽性を感じます。

バランス信号の形成.伝送は一定ではなく特にコンシューマー製品では

メーカーによる解釈もまちまちですからXLR端子が付いていても注意が必要です。