「あるがまま」ケーブル

投稿日:2020年11月07日 投稿者:

1978年 世界に先駆け無帰還CR型レコード専用プリアンプDOLPHIN(ドルフィン)を発表し

オーディオ界に衝撃的デビューしたRUFFEL(ラッフェル) AUDIO LABORATORY

当店でも根強いDOLPHINファンは故障知らずの愛機として今も使い続けています。

ドルフィンP1100541

RUFFEL AUDIOはその後、市販アンプを続々と発表しましたが元々アンプエンジニアとしての

姿勢と卓越した技術力を当時の業界は既に承認しており必然的にプロ機器のOEM生産が市販機を

超えるその後を辿った経緯も再生音楽の表現力を求め続けるエンジニアならではの信頼の証でしょう。

 

DOLPHIN発表から42年 ラッフェルは満を持して音楽信号伝送用ケーブル「あるがままケーブル」

民生用プロトタイプを発表しました。音楽信号を「何も足さず何も引かず、あるがままに伝送する」を目指し

研究開発してきたアンプエンジニアの集大成ケーブルです。

 

ここでRUFFELについて参考資料と共に少し思い起こしてみます

1974年郡山市で開催されたウッドストックの日本版ワンステップフェスティバルで使用した、PAミキサー

(20チャンネルマイクインプット)ミキシングコンソールの設計制作等を手掛け当時のライブコンサート

日比谷野音、大晦日 前の国技館、渋谷パンテオン(ジャズ)などに使用されました。

 

1978年 世界に先駆けて、半導体(FET 、トランジスター)による無帰還レコード専用プリアンプ
DOLPHIN (ドルフィン)を発表し、コンシュマーオーディオデビュー。
その後パワーアンプRM1、RM2。プリアンプRC2、
(引き算式)クロスオーバーネットワークRN1、RN2など発表

 

その後当時の状況で、音楽の再現力という意味で、真空管アンプになり
3極管(トライオード)のアンプRM4G、RM62、45、50、300Bに続き
5極管(ペントード)を使用したBELCANTO、PRINCIPLE、PRINCIPLE ALIVE等を発表
主にアナログレコード専用プリメインアンプで、古いレコード(初期盤)のリアルな再生を追求。
またその再生を現在のスピーカーにおいて等身大で再生するため、終段にUHI FETを使い前段に真空管を使った
ハイブリッド高ゲインパワーアンプ『あるがまま』があり 最新にオール半導体に戻ってRIAAだけでなく
旧イコライザーカーブに連続可変で対応できる(極シンプル構成の)フォノイコライザーアンプ
What is  があります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回のケーブルは、オーディオの目的である、元音楽の『再現性』において、ある意味ベースになる
一番原初の部品=電線のHiFi伝送を極めた結果、自社アンプ配線用に特注しているケーブルを素材として
ラインケーブルなどを開発し製品化に向けて進行中です。
 絹巻線なので雅(みやび)ケーブルとして知る人ぞ知るものを外皮の染色(草木染め)も止め
『生成り雅』=『あるがまま』ケーブルというネーミングで発表とになりました。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 当店ではシェルリード線・フォノケーブル・RCAケーブル・XLRバランスケーブル

スピーカーケーブルを使用して機器間全て「あるがまま」ケーブルで試聴中です。

DSC07903.JPG-1 (800x600)

試聴機器は通常と変わりません ケーブルのみの変更です。

いつもとイメージが変わったかどうか一度聞いてみて下さい。

ケーブル長・末端処理加工・被覆着色等の特注品製作も可能となっています。

 

ラッフェル・ オーディオ ・ラボラトリーの軌跡(1978~2001まで)

http://www2.ttcn.ne.jp/~ruffel/oitachi.htm